メキシコ料理は、マヤ・アステカなどの伝統的な料理と
ユカタン地方などの郷土料理、そしてスペイン料理が融合して生まれた、メキシコの伝統ある家庭料理です。
日本でも有名なタコス以外にも、全5000種類以上とも言われる豊富なメニューと食材が世界中をトリコにしています。
日本では、あまり知られていないメニューや調味料・食材をエルボラーチョでお楽しみください。
おすすめメニュー
その他の人気メニュー
各店50種類以上のメニューをご用意しています。
デザート
ドリンク
メキシコビール・カクテル・ソフトドリンクなど各種200種類以上をご用意しています。
テキーラは、メキシコ国内のハリスコ州とその周辺の「アガべ」からつくられる蒸留酒です。
シャンパーニュ地方のシャンパンと同様に、メキシコのハリスコ州・グアダラハ市近郊のテキーラという地域で作られたものだけが、テキーラと呼ぶことを許されています。
1700年代の登場以来、世界中で愛されるアルコール飲料です。
日本未発売の貴重なテキーラから、定番のテキーラまで、エルボラーチョでは常時100種類以上のテキーラをご用意しています。
味わい深くウィスキーやワインのようにハマれる要素がいっぱいのテキーラ。
「度数が高くて飲みづらい」イメージをお持ちの方に、ぜひ一度テキーラの味わいを感じてほしい。
エルボラーチョがお届けするテキーラ「雫」は、日本初の日本人プロデュースによる、
アガベ100%のオリジナルテキーラです。
少しでもテキーラの美味しさを知ってください。
タコスへのこだわり
タコスといえば、
どんなものを想像しますか?
メキシコ料理で、とうもろこしの皮で、パリパリの皮に、ミンチ肉や野菜を乗せて、辛いソースをかけて食べる…というのが一般的なタコスのイメージかもしれません。
そんなイメージのまま、タコス発祥の地、メキシコに行ってみると、本物のタコスにとても驚いてしまうかもしれません。
何しろ本場メキシコのタコスの皮は、全然固くなく、とても柔らかいのです。しかも、タコスに何でも挟んでしまうのがメキシコ。
お魚もお肉もお野菜も、なんでもタコスに挟んで食べます。
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ビステック
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カマロン
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カルニータ
パストール
タコスは、メキシコを代表する料理の一つです。
「タコス(taco+複数形のs)」の意味はスペイン語で「軽食」という意味。日本で言うと、オニギリが一番近いかもしれません。(オニギリも色んな具を中に入れて食べますよね)
特にトウモロコシの粉をを薄くのばして鉄板で焼いた、「トルティーヤ(Tortilla)」はメキシコ料理には欠かせない、日本で言うお米と同じ様な存在です。このトルティーヤに具を盛って、手掴みで食べます。
くるくる回しながら焼く豚肉(パストール)を、鉄板の上で焼いたトルティーヤに乗せて渡されたり色んな具を自分で選べたり、タコスの形態は様々。
エルボラーチョでは、様々なタコスをご用意しています。
ぜひ豊富なタコスをお楽しみください。